Karl-Gerät Mörser 600mm & Munitionsschlepper auf Panzer IV Ausf. E
1941年 セバストポリ要塞攻略戦 カール自走砲とIV号弾薬運搬車のジオラマを作成しています。 カールの履滞をマスターボックスから利用します。 テーパーが掛かったレジン製のピンで両サイドから押し込むタイプですが、接合部のバリを数回ヤスってやればとても効率よく組み立てが進みます。 ピンの穴位置を合わせるとピンがストレスなく差し込めてピンを折ってしまうような事もありません。 また、ピンを接着で止める必要もなく、組み立て時間も大幅に短縮出来ます。 トランペッターのカールとは全く加工無しで装着が可能です。