Operation Battleaxe
1941年 バトルアックス作戦のジオラマを作成しています。
空軍砲兵のポーズにバリエーションを付けるためタミヤ製の添付フィギュアを幾つか投入してみました。
少しですが、モチーフの写真に近づけてみます。
一方、トラペの8トンも平行して作成していますが、まー組みにくいし、水平が出ない、何度エナメルシンナーで接着を剥がして、補正したことか。
先人のブログを見るとみなさん難儀しているようで、そのなかでもサイドパネルの厚みなんですかこれは。
タミヤの8トンより酷いかも。
何とか薄く出来ないか試してみますが、どうなる事やら。
※画像はドラゴン製です。 薄いでしょ。
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