Operation Battleaxe
1941年 バトルアックス作戦のジオラマを作成しています。 色々心配だったトラペの8トンハーフですが、サイドパネルを薄く加工するのが終わりました。 プロスプロケットホイールの問題もすり合わせで何とか回避出来た模様です。 このトラペの8トンハーフですが、まま良いところもありまして、ドラゴンの同等製品と比べると、良い所が幾つかあります。 幌が付いてきます。 閉じた状態もかけた状態も出来ます。 工場ロールアウト時にはない、後部デッキのラックがあります。 現地で追加されていることが殆どです。 エッチングが沢山付いてきます。 小銃ラックのストックをはめる部品や留め具などが再現出来ます。 リアデッキ下部のコンパートメントがしっかり再現されています。 これでシートまで出来れば、空軍砲兵とのフィッティングを行っていきます。 ちょっと離れた所にマチルダIIを2両配置しますが、そちらに視線を合わせていきます。