1942 Battle of Stalingrad

 1942年 スターリングラード戦のジオラマを作成しています。

戦闘工兵が多数投入されたということで、火炎放射器を運用する様子を再現していきます。

Masterbox3545 "Stuka Flying!" German Infantary, Stalingrad, Summer 1942からの小改造で作ります。

ちゃんとアサルトパックを装着しているいる良いキットです。

35型火炎放射器はドラゴン6146 Sturmpionier(Eastern Front 1942)より流用しています。

火炎放射器は左腕を出来るだけ根元を握る様に改造します。

本当は耐火服や手袋を推奨していますけど、前線での着用例は見たことないですね。

後方には掩護と元栓バルブのオペレーターを配置します。



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