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2月, 2015の投稿を表示しています

WWI British Tank Mk.IV Male

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 マークIV 戦車のジオラマを作成しています。 SHSに参加するクラブでの課題でもありますタミヤのマークIV戦車のジオラマを作成しています。 キットは流石タミヤ製です。 これだけ大きな成型部品にも関わらず接合部の精度が抜群ですね。サクサク組めます。とりあえずモーターライズ機構は無視で作成中です。 塹壕には恐れおののくドイツ兵を配置します。ICM製のキットを小改造してみました。 まずは、レイアウト決定の為ザックリと素組をしてみます。

1939 invasion of Poland

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 1939年 ポーランド戦のジオラマを作成しています。 3号B型の搭乗戦車兵 5台目、6台目を作成中です。 上半身はミニアート、下半身はドラゴン、ヘッドはホーネットと切り張り三昧です。 ジャンクボックスから好みのポーズに近い腕を探して、砲塔にしがみつかませます。
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 1939年 ポーランド戦のジオラマを作成中です。 相変わらず、戦車7台分の戦車兵を作成しておりますが、なかなか手持ちの在庫では揃いそうにありません。 今回はドラゴン6367 ドイツ自走砲兵をショップで見つけましたので購入してきました。 原型師は6375と同じで、上半身が大きく両腕が長いタイプです。 作例はBの立ちポーズです。 プロポーション修正箇所は両肩を1mmづつ削ります。 襟の縮小やベルト位置の短縮までは必要ありません。 両腕は肘で2mm短縮、上腕の筋肉が付きすぎですので肩のラインがスッキリするように削り取ります。 ヘッドはホーネットの武装親衛隊戦車兵から流用、別途ドクロ記章を国家記章に変更します。 パッケージアートではコットンの夏服に見えますので、ウール製に変更するためシワがシャープになっている部分を滑らかに削り取ります。