T-10M

 1968年 プラハの春 のジオラマを作成しています。

随伴歩兵のフィッティングをしてみました。

ターレットの湾曲に合わせて座りポーズから寄りかる様なポーズに変えていきます。

ベースはミニアートのキットなのですが、ルパシカが襟つきのもので、戦後型のルパシカとして流用するのにはピッタリです。

モシンナガンライフルからAKMに持ちかえる事で段々冷戦時代のソビエト軍の雰囲気になってきました。

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