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Krupp K5E

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 エイミングステーションのディテールアップを行いました。 砲身と連動するロッドは0.3mmのプラバンと伸ばしランナーで作成してみました。 また、照準器はキットと若干形状が異なるのか、アイピースの部分が脱着出来るか分かりませんが、形状を近付けてみました。 この追加部分にアイピースが装着されます。 この後照準器カバー兼、屋根を取り付けますが、ロッドがこのカバーを貫通するわけです。 貫通穴断面にカバー分厚さが出てしまいます。 キットの厚みが余りにあるので、プラバンで再生しています。

Krupp K5E

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トランペッターのK5Eを作成していますが、照準器周りがかなり省略されている事に気が付きました。 砲身が上下するたびに照準器計器類が連動する機能があるようですが、これが非常に単純な仕組みの様です。 砲身の上下軸からロッドが照準器周り機器に伸びており、砲身の仰角が把握出来る様です。 キットではこのロッドが省略、照準器カバー兼屋根のプレートにもロッドを通す穴はありません。 他の作例を見ると補足工作している人は見当たらず、再現にチャレンジしてみようと思います。