投稿

2月, 2024の投稿を表示しています

1942 Russia

イメージ
□KV-1 Model 1942 Lightweight Cast Tank  □12.8 cm Selbstfahrlafette auf VK3001(H) □Panzer Selbstfahrlafette IV Ausf. A (Pz.Sfl. IVa)  Trumpeter 12.8cm selbstfahrlaette L/61 Sturer Emil  Trumpeter Pz.Sfl. IVa Dicker Max Trumpeter KV-1 model 1942 Lightweight Cast Tank 一旦は着手したのですが作成が中断しました。 SHSが一段落して、ヤル気も出てきたので再度作成してみます。 KV-1、Sturer Emil ✕2、Dicker  Max の基本組立は終わりましたので、ジオラマのレイアウト検討を行うため、フィギュアを作り始めました。 1942 夏くらいなのかみんなシャツ姿です。 案外似たポーズがあっても、旧作で大き目だったりで、なかなか見つけるのが大変です。 取り敢えず1人目はminiartのGerman Tank Crew(France 1940)から足を降ろし、ヘッドをタミヤ戦車兵セットから組みます。 あと、8名結構大変です。探してみます。 Trunpeter 12.8cm selbstfahrlaette L/61 sturer Emil  Trunpeter Pz.Sfl. IVa Dicker Max Trunpeter KV-1 model 1942 Lightweight Cast Tank 探してみると案外シャツ姿のドイツ戦車兵は多く何とか揃いました。 ミニアート、マスターボックス、ドラゴン、タミヤ 総動員となります。 ポーズも概略も出来上がったので、ベースの作成に入ります。

1943 Kursk

イメージ
1943年 クルスクのジオラマを作成しています。 気に入っているモチーフの写真がカラー化されて、作成することにしました。 先ずはT-34/76 1943 フォルモチカ砲塔です。 今回知ったのですが、タミヤが出している1943年型"チェリヤビンスク"ですが、これはあくまでも生産工場での分類でして、ドラゴンでは鋳造方法"フォルモチカ"で分類しているのですね。 結果同じとして、タミヤ製品を使います。 モチーフ写真を見ると火災が発生して転輪のゴムが焼け落ちて灰となり周辺に散乱しています。 また、火災によりサスペンションコイルスプリングも落ちてしまい、手前の完全に地面に着いています。 もう一方もサスペンションも落ちている模様です。 キットではサスペンションを全て切り落として、再度低い位置に取り付けます。 ホイールは周囲のゴムを削り落としています。 この後、フェンダーの取り外し曲げを施します。

Krupp K5E

イメージ
 Trumpetter K5(E) Joefix vögele drehscheibe スタイロフォームにてベースを作成しています。 中央に配置される導入線路の高さを基準に、周辺の回転レールの設置高を決めます。 ベースは1300mm☓300mmとなります。